グラフィックレコーディングを勉強してみてるよって話

グラフィックレコーディングを勉強してみてるよって話

こんにちは、コーチの大高あみです。

突然ですが、グラフィックレコーディングという言葉を知っていますか?グラレコ、と略されていることが多いですよね。

私がその言葉を知ったのは、少し前に友人がFacebookでグラレコ経験を投稿していたことからでした。もともと大学のノートをとる際に、いわばグラレコをしていたので、「おぉ〜!これがスキルのひとつになるなんてすごい!」と感じていました。

なんでグラフィックレコーディングを勉強したほうがいいの?

ある日、新入社員に仕事を教えているときにササっと描いたイラスト。そしたら新入社員から「その資料わかりやすいからください!」と言ってもらえる経験をしました。

という、簡単なグラレコ。


そこで、グラレコを学ぶことでもっともっとコーチングが良いものになるかもー!!と肌で実感したわけです。

というわけで、勉強するために

グラレコの本を買いました🥰

グラフィックレコーディングとは、主に会議などでの議事録を図やイラストなどを混じえて表記していく、というものです(意訳)が、この本を読んでただ記録するだけじゃなく、その先に活かすことに意味があるということがよーーーくわかりました!!

著者の清水さんは、グラレコをキレイに描きたいって想いだけじゃなくて会議を円滑にとか、その場・その後をよりよいものにしたいのだろうと伝わってきました。

綺麗に描くとか、それは一番大事なことじゃなくて、グラレコによってみんなの意思疎通がはかれたり、会議やコミュニケーションが活性化されたり、そういう「グラフィックレコーディングがもたらすもの」が大切なんですよね。

オススメの練習としてドキュメント番組をグラレコでまとめてみる、というものがあったので、私もTEDやNHKのドキュメントを見ながらやってみようと思います♪

グラレコはどんなことでも使えるとっても便利なツールの一つ

ちなみにグラレコは、1人でやっても効果があるし組織でもOK!!自分の日記や仕事中のメモなんかに取り入れるところから始めてみてもいいかもしれません🥳


小説だと「広い家」「背の高い人」って出てきても、読んだ人によっては全然違う想像がされるわけですが、映画だと見た人は同じ家、同じ人を想像できるじゃないですか。

例えるなら言葉だけの会議が小説で、それを漫画化・映画化してあげるのがグラレコの役目なんじゃないかなと思います。

どれくらい広いのか・周りに比べてどのくらい背が高いのか。図形化するには情報が必要なので、自ずと不足の情報も浮き彫りになるんですよね。その家は煙突がついていますか?何階建てですか?と。

そういうプロセスを通しても、それぞれが「私は平家の広い家だと思う」「私は〜」と意見交換が活性化されて、結果が共通認識としてイメージされます。

会議に限らず仕事でのやり取りって、結構そういう「共有する必要がないと思ってた思い込み」でのミスって起こりがちです。

グラレコをうまく使えば、そういうレベルから未然にミスを防げるのもいいですよね。

コーチングでは、クライアントさんに想像してもらうことも多い(私のコーチングでは特に)ので、そういう際にグラレコをうまく活用すればよりクライアントの目線に近いイメージの共有ができるし、クライアントさんも自分のイメージがより鮮明になる効果が狙えると思います!

ちなみに一人会議でグラレコしたのがコレ↓

あとから見直しても、そうそう、こうやって思ったからこうで~というのが鮮明に思い出せます。これはよき。

いろんな場で実践してますが、ウッカリするとまだまだ文字だらけ。自分がいかに文字で思考してるかが良くわかります。意識してグラレコ取り入れることで、右脳左脳のバランスよく考えられる気がします^^

難しい絵をじっくり描くものではないので、絵心がなくても伝わればOK。どちらかというと会話スピードについていきながら伝わるレベルのグラフィックにすることが大事。

まずは絵文字のような使い方で、簡単な記号から取り入れてみてはいかがでしょうか~!!

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